酵素生活1週間
毎朝、白湯を飲むので
白湯の残り一口に酵素を入れて飲んでいる。
それにしても酵素というのは美味しいものではない。どちらかというとマズイ。
この味に慣れるのか?
1週間飲んでの感想
仕事に集中できるようになった。
ハンパないカラダの疲れが軽減された。
なので気分的にも元気にもなった。そしてあまりマイナスな事を考えることが少なくなった。
そうそう、旦那に対してもいなくなって欲しい…とは思わなくなり、2人でご飯に行っても苦痛じゃなくなった。
少し前は苦痛だったのかって?
苦痛でした。自分の時間を邪魔されてるようで、本当に離婚まで考えた。
そんな旦那が昨日
「仕事場の同僚で単身から家に戻ったヤツが離婚するんだって〜うちはそんな話にならないよね!」と
「あなたも危なかったのよ〜」って
心の中で叫びました😁
そんな心の声も聞こえない旦那は幸せ者です。
更年期 お肌の変化
43歳ごろから顔に肝斑がではじめた
ひどい時は頬から唇まで広範囲に出現
唇は黒ずんでた
皮膚科で処方された薬で唇あたりのシミは落ち着いたが、頬は治らない
それが今回「更年期がはじまった」と思ってから肝斑が薄くなってきてる気がする
肝斑は更年期が終わる頃にはキレイになくなる事もあるみたい。個人差があるが私の肝斑はどうなるかな?
更年期 はじまりました
あと2週間で45歳。
最近、体調の変化に悩んでいた
特に胃腸の不調
職場でも人間関係に悩む
そして5年ぶりに単身赴任から帰ってきた旦那に対して「いなくなってほしい」と思うようになり、こんなこと思うとバチが当たるんじゃないか…と思う日もあり不安定
お友達には「旦那鬱」かもって笑いながら話していましたが、大元は「更年期が始まっている事」という事で納得した私。
この1年、月1でリンパマッサージに通っているが、施術してくれる方から「酵素」を勧められた。ちょうど不調続きの私も何かの力を借りないと辛い…と思っていたところでした。施術してくれている人はずっと私のカラダを見てくれてたし、たくさんお話もしてる方だから、私の「変化」に気づいてくれたのだと思う。「酵素」は安いものではないけど、病院に通って、漢方処方されてなんてやっていたら同じぐらいかかると思う。
まだ更年期始まりの私には良いスタートだと思う。酵素でも無理になったら病院にお世話になろう。
2人目の中学受験
2人目は3年生の夏からN塾でお世話になりました。
2年生のころ1人めと同じS塾の入塾テストを受けさせたが不合格。明らかに1人目とは違う性格の子。もう入塾テストがある塾には入りたくない…小2で子供にそんな気持ちにさせてしまった事を反省。
近所の誰でも通える塾に国語と算数で半年ぐらいお世話になった。
ただ2人目も中学受験がしたいと言っていたので、今のままでは難しい。
小3の夏にN塾の夏期講習に参加させた。
その後、夏期講習で習った内容で入塾テストがあると聞きチャレンジする事とした。
家で必死に2人で夏期講習の内容を勉強し、いざテストへ✏️
1週間後、入塾合格頂きました!
この合格、通っていた塾の先生からは
「N塾は無理でしょ」と言われていたし
学校の担任の先生からは
「よく合格できましたね」と言われるぐらいすごい事だった。
逆に考えれば、結構バカにされてた?
「N塾は無理でしょ?」と言っていた塾の先生からは「謝罪」のお手紙が届いたぐらいでした。
こんなスタートの2人目の受験
N塾でのクラスは1番下のクラスかその1つ上を行ったり来たり…塾でいうと「お客さま」今は「振込くん」と言われる状態の2人目。
2人目は私立と一緒に県立も受験する事を決めていたので、6年後期は県立受験対策で「記述対策クラス」を別途受講。
それでも最後まで「お客さま」状態の2人目。
なんとも言えない塾の対応に、怒りが💢
迎えた1月受験、まさかの不合格。
1人目で受験スケジュール作り、出願の流れはわかっていたので塾を頼らず自分で進めた。
N塾からは2月受験校のスケジュールを提出するように!とお手紙をもらったが無視。
次は電話をもらったが
「スケジュールを伝える気はない」
塾の責任者からも提出を求められたが
「いままで何をしてくれた?スケジュールを伝える気はない。合否は事後報告する。」と伝え2月受験へ
2月受験の出願は1/30まで悩んだ事を今でも覚えています。2/1AM、2/2AMは1/30に変更するぐらい悩みました。
【予定】
2/1AM、PM合格できなかったら
2/2AMはレベルを下げる予定で2校出願
2/3は県立
2/2のレベルをさげた学校の出願は子供には言わなかった。やはりレベルは下げて欲しくない。
【結果】
2/1AM 合格 PM不合格
2/2 1つ合格をもらえたのでおやすみ
2/3 県立 不合格
合格をもらった1校に感謝
今でも楽しく通っています♪
中学受験
今高2と高1の子供がいる。
この2人は中学受験で中高一貫校に通っている。今でも思い出す…2年連続の受験。
まずは高2の息子、塾はSへ
息子は小2の頃からS塾でお世話になっていた。それも本人が「塾に行きたい…」と
少し変わっているところがあった息子。
小学校時代は毎年「5月病」がありました。
進級するたびに新しいクラスになり、クラス内がうるさくなる5月が弱かった。
学校の先生からは自分から塾に行きたいという子はなかなかいない…と言われた。
学校のテストはほぼ100点。私が産んだことは思えない💦
受験まで残り3ヶ月ぐらいに
息子が学校に行きたくないと言い出した。
もう塾だけ行っていればいいでしょ?と…
息子は学校のクラス内でイジメられた。
「バーカ、死ね」など言われながら石を投げられることもあったそうだ。言葉の暴力は精神的ダメージがある。
その話が私の耳に入った時は、受験前の私の気持ちには信じられない事だった。
受験の願書だしやスケジュールなどに気を取られて学校でそんな事が起きているとは思ってもみなかった。
学校に電話をしてクレームを入れた。
息子は塾へ行く事を楽しく思っていたので、それを悪びれる事なく、クラス内で話していた事でイヤな思いをしていた子供たちがいた事は確かだ。
親的には受験準備で忙しい時にまさかの学校内でこんな問題が起きているとは思ってもみなかった。
いろんな面でデリケートな時期
家、学校、塾と全てにアンテナを張っていなければならない。
すべてのバランスが取れていないと良い受験はできるはずがない。
結果は1月受験、2月受験
すべての学校から合格をもらえた。
今では通っている学校で楽しく学校生活を送ってくれているので良いと思う。
2年目の受験
2人目の受験は1人目とは全く違う展開となる。